近年暑さを増している日本の夏ですが、熱中症対策はバッチリでしょうか?
蒸し蒸しと暑い日が続き、私も散歩に行く時は暑くないかな?水分補給足りているかな?と心配になります。チワワが熱中症で死亡したというニュースを見てとても悲しい気持ちになったと同時に大切な家族の命を守るにはどうしたらいいのか?
と考えいろいろと調べました。人間にも危険な蒸し蒸しとした暑い夏。ワンちゃんも人間と同様に熱中症になります。特にチワワの熱中症には要注意です。
原産国がメキシコといわれ、暑さに強いと思われがちなチワワですが、実はそんなことはないのです!
どんなに小さな変化も敏感に察知して、対策をしっかりとすること。それが一番大切なことです。
そこで、ワンちゃんの熱中症の症状とは?どのような対策が必要なのか?
チワワの特徴を踏まえて、紹介します!
死亡のリスク!?チワワの熱中症の2つの原因とは?
犬は人間よりも熱中症になりやすいと知っていましたか?
私も調べるまでは詳しくは知りませんでした…。特にチワワは要注意です!なぜ、チワワは熱中症になりやすいのか?その大きな理由は2つあります。
チワワは地面からの高さがヤバイ!!
通常気温は150cmの高さで測るのですが東京が32.3℃の時、地表に近い5cmは36℃以上にもなります。つまり、犬は人間が暑いと感じている温度よりもさらに暑く過酷な環境におかれているのです。
特に世界最小とも言われるチワワは地面からの高さが低く道路からの反射熱を直に受けることになりますね。
短頭種は熱中症になりやすい!?
短頭種とは、パグやペキニーズなど、鼻が短いワンちゃんのことです。私もよく知らなかったのですが、実はチワワも短頭種の仲間だったのです!鼻が短い短頭種は気道や口腔の面積がせまく唾液を気化させて、体温調節がうまくできないため、特に熱中症になりやすい特徴をもっています。
チワワは特に熱中症に気を付ける必要がありますね。それでは、ワンちゃんの熱中症にはどのような症状があるのでしょうか?次は、熱中症になったときの主な症状を紹介します!
熱中症の症状を敏感に察知!主な症状3つ

ワンちゃんが熱中症になるとどのような症状があるのでしょうか?
以下の3つが、熱中症の初期症状で軽い症状です。
- 呼吸が荒く、心拍数があがる
- よだれが多くなる
- ふらつきがみられる
ワンちゃんは、体温調節をするためにハアハアと舌を出して呼吸します。ただ暑いからかな、ちょっと走ったからかなと思ってしまいますよね?
しかし、このとき
- いつもより呼吸が荒くなっていないか?
- 心拍数があがっていないか?
と注意して見てあげましょう。
ワンちゃんは人間のように意思表示ができないため、軽い症状から、熱中症の症状を早く見極めることで重症化する前に対処することができます。重症化してしまうと回復に時間がかかったり最悪の場合は死にいたることもあります。軽い症状を敏感に察知することがとても重要なのです。
チワワの熱中症対策の重要なポイントとは?

では、大切な家族と元気に楽しくお散歩するには何が必要なのでしょうか?一番のポイントは、お散歩の時間帯に気を付けることです!5~7時にお散歩をするのがおすすめです!
飼い主さんも日中に外を歩くのは大変ですよね?日中は、気温も高く、道路も熱されてワンちゃんも肉球に負担がかかってしまいます。朝早くに散歩に行くのが難しい場合でも、日中は避けて、気温が落ち着く16~18時移行にお散歩に行くようにしましょう!
また、お水を持っていったりして水分補給も忘れずに!
もし、熱中症の症状が見られた時はすぐに日陰に移動し、水をかけたり、氷をつかったりして体を冷やしてあげてください。そのために、ワンちゃん用のアイスノンや霧吹きなど身体を冷やせるアイテムを常備するのもいいですね!
まとめ
- チワワは地面からの反射熱を直に受け、他のワンちゃんよりも体温調節がうまくできないこと
- 意思表示ができないため、熱中症の症状やいつもと違う様子がないか敏感に察知してあげる
- 涼しい時間帯にお散歩をする
チワワという犬種の特徴を理解し、熱中症の症状と対策を知ることがとても大切です!

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