チワワがベロ出しする原因は?もしかして病気かも?

チワワ 病気

チワワがハァハァとベロを出しながらいってるけど病気かな?

チワワがベロを出しながらハァハァいっていると病気なのではないかと心配になりますよね。チワワのベロ出しは危険信号の可能性も!放っておくと命の危険性もあります。

しっかりと観察をし適切な対処をしましょう。
今回の記事ではチワワのベロ出しの原因について解説します。

チワワがベロ出しする原因は?病気の可能性も!

チワワがベロ出ししている姿見たことがある人も多いですよね?

ベロを出してハァハァいっていると病気なのではないかと心配になります。
チワワがベロ出しする原因に以下のものがあります。

  1. 体温調節
  2. 興奮
  3. 気管支虚脱
  4. 僧帽弁閉鎖不全症
  5. 老化
  6. 噛み合わせ

ベロ出しには正常な身体の反応のものと病気によるものがあります。
ひとつひとつ見ていきましょう。

1.体温調節

チワワがベロ出ししている原因のほとんどを占める体温調節。あなたも夏場にチワワがハァハァとベロ出ししている姿を見たことがあるはずです。チワワは体温調節の仕方が人間と違います。チワワの体温調節は口を開けてハアハア言いながらよだれを蒸発させて体温を下げているのです。

チワワにとって体温調節のためのベロ出しは熱中症にならないための正常な行為です。

2.興奮

遊んでもらう時やおやつをもらう時にもチワワがベロ出ししている姿が見られます。ワンちゃんが嬉しい時などもよくベロ出ししていますよね?この反応は

興奮により脈拍数が上昇して呼吸数が増えることが原因なので心配はいりません。

我が家のチワワもおやつの時間になるとよくベロ出ししてます!その姿が可愛くてたまらないんですよね。

3.気管支虚脱(きかんしきょだつ)

気管支虚脱とは、息を吸って吐く際に空気の通り道である気管が変形して潰れてしまう病気です。
原因は遺伝が関与していますが詳しい原因はわかっていません。

症状は以下の通り

  • 乾いたような咳
  • ゼーゼーと息をしている
  • 呼吸困難
  • ガーガーとガチョウのような鳴き声

症状は興奮時や運動時に悪化しやすくなっており症状が見られた場合は速やかに病院を受診しましょう。治療には投薬治療と外科的治療が行われます。

4.僧帽弁閉鎖不全症(そうぼうべんへいさふぜんしょう)

僧帽弁閉鎖不全症とは、心臓の血液の逆流を防ぐ僧帽弁がうまく閉じなくなり血液の循環に以上が生じ、悪化すると心不全になる病気です。

症状は以下の通り

  • 疲れやすくなる
  • 痰を吐き出すような咳
  • 肺水腫(肺に水が溜まる病気)
  • 不整脈

肺水腫が悪化し呼吸不全になると最悪死に至ることもあります。こちらも治療は投薬治療と外科的治療があります。

5.老化

老化してしまうことにより歯茎に栄養が行き渡らず痩せてしまったり、歯周炎を起こしやすくなるなどの口腔トラブルが出てきます。口腔内にトラブルが発生することにより歯が抜けてしまったり隙間ができてしまうことによりベロが出てしまいます。また老化によって筋力が衰えることによりベロを支えることができず口からベロが出てしまうのです。

ベロが出っ放しによりさらに口腔トラブルに繋がる可能性もあるので注意が必要になってきます。

6.噛み合わせ

体温調節と同じくらいベロ出しの原因として多くなっています。チワワなどの小型犬は口が小さいため歯が生えるスペースが狭くなっています。永久歯に生え変わる時に歯が綺麗に生え揃わずに歯並びが悪くなるようです。噛み合わせが悪いと歯の隙間に歯垢が溜まりやすく歯周病などの口腔トラブルを引き起こします。

ベロが出ている時の注意点や対処法


チワワがベロを出している時に注意したいことは熱中症です。チワワは地面から身体の距離も近く熱の照り返しにより体温が上昇し熱中症になりやすくなっています。

室内だから大丈夫と思っていても熱中症になる場合もあるため、夏はクーラーをつけたりひんやりとするマットなど敷いてあげるといいでしょう。意識がもうろうとしているような状態は非常に危険なので病院に連れていきましょう。

そのほかにも、ベロを常に出していることにより口周りの皮膚トラブルになりやすいです。

皮膚炎にならないようにこまめに口周りを拭いてあげると良いでしょう

我が家では夏は常にエアコンはつけっぱなしにしています。電気代は高くなりますが愛犬のために熱中症対策はしっかりするようにしています。

まとめ

  • チワワがベロを出しているのは体温調節や噛み合わせがほとんど
  • 病気の場合もあるので注意が必要

チワワがベロを出しているのは体温調節や噛み合わせが原因ですが病気の可能性もあるため以上がある際は病院受診をしましょう。

大切な愛犬を守ってあげれるのは、飼い主のあなただけです。

夏場は特に熱中症に気をつけてあげて、クーラーをつけたり、保冷剤を用意するなどの対策をしましょう。

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