チワワの耳掃除!適切なやり方は?嫌がる時のコツをご紹介!

チワワ 散歩と日常生活

ワンちゃんも耳掃除が必要です。垂れ耳のワンちゃんや、チワワなどの短頭種は特に耳垢が溜まりやすいので、なるべく定期的に耳掃除をしてあげることが大切です。

しかし、ワンちゃんの耳はとても敏感です。嫌がって中々耳掃除をやらせてくれないこともありますよね?うちのワンちゃんも耳掃除のために、耳を触ろうとすると、逃げて中々やらせてくれませんでした。そんな、耳掃除が嫌いなワンちゃんでも、コツが分かればとてもやりやすくなります。

今回は、耳掃除の基本的なやり方と嫌がる時のコツをご紹介します。

チワワの耳掃除の適切な頻度って?必要な道具3つとは?

チワワなどの短頭種と呼ばれる、鼻が短いワンちゃんは頭が小さく、耳から鼓膜までの耳の道、耳道(じどう)が短いため、すぐに耳垢が溜まってしまいます。そのため、定期的に耳掃除をする必要があります。

耳掃除をせずに放っておくと、外耳炎や耳ダニ感染症などの病気になってしまう可能性も…

しかし、ワンちゃんの耳は人間の耳よりも皮膚が薄く、傷つきやすいです。また、耳垢は自然の油分で、耳の中を浄化してくれます。自然と汚れや埃から耳の中を守ってくれているのです。耳掃除をしすぎると、皮膚を傷つけたり、必要な油分までとってしまったり、綿棒で耳垢を耳の奥まで押してしまい、取ることができなくなり逆に病気にかかりやすくなる可能性もあります。

毎日やる必要はなく、週1回くらい!

あまりがっつり耳垢を根こそぎとってやろうとはせず、耳の汚れを簡単に取るくらいの意識でちょうどいいです。耳掃除のやり方を見る前に…まずは、必要な道具を用意しましょう!

主に必要なものは次の3つです。

綿棒・コットン

綿棒やコットンは耳の奥まで入れないように注意!目に見える範囲の汚れを取るための道具です。

イヤークリーナー(洗浄液)

綿棒やコットンを湿らせて表面を拭き取ったり、耳に直接入れて耳の奥の洗浄に使用します。





タオル
タオル

耳にイヤークリーナーを入れた時に、ワンちゃんがぶるぶると頭を振ってしまうと周りに飛び散ってしまうことがあります。イヤークリーナが飛び散らないように耳元に用意したり、飛び散ってしまったイヤークリーナーを拭き取るのに事前に準備しておくといいですね。

うちのワンちゃんも初めてイヤークリーナーを耳に入れた時、すぐに、水や汚れが入った時と同じように、ぶるぶると頭を振ってしまって家の中にイヤークリーナーが飛び散ってしまいました。耳の掃除もきちんとできないし、壁や床にはイヤークリーナーがかかり、大変でした…

耳掃除の道具だけでなく、汚れ防止のものも一緒に準備しておくと、後々、片付けが楽になるのでおすすめです。

チワワの耳掃除のやり方!簡単3ステップをご紹介!

力加減や、掃除の加減が難しいワンちゃんの耳掃除。
実際にどうやったらいいのでしょう?

3ステップで簡単にご紹介します!

チワワの耳の外から見える部分と、中を確認!

茶色い汚れがついていたら、外から見える部分の耳の凹凸にコットンや綿棒にイヤークリーナーを付て拭き取ります。指にコットンを巻いて凹凸に沿って、優しく拭くとなお良いです!

なるべく汚れが残らないようにきちんと拭いていきましょう。汚れが少ない場合は、これだけで十分です。

耳の奥の掃除には綿棒は使わずに、イヤークリーナーを耳に数滴注ぐ

綿棒を使ってしまうと、耳垢を押してしまい、耳の奥まで入り込んでしまうことがあります。液が溢れて出てこないように注意しながら外側から優しく耳を揉むといいです。

チワワが頭をぶるぶると振る事で、イヤークリーナーと耳垢などの汚れが一緒に出てくるので、タオルでワンちゃんの耳元を覆って、受け止めましょう!

最後に耳も周りをきれいに拭いてあげましょう!

最後にイヤークリーナーで濡れたり、一緒に出てきた耳垢で汚れてしまったりした耳の周りをきれいに拭いてあげましょう。ゴシゴシ汚れを取るのではなく、優しく拭いてあげることを意識しましょう。耳を傷つけたりすることなく、ワンちゃんも気持ちよく耳掃除をやらせてくれるようになります。

耳掃除を嫌がる?やらせてもらうコツ3つ!


耳掃除をしようとすると、逃げてやらせてくれないこと、ありますよね?

うちのワンちゃんも耳掃除をしようと準備をすると、逃げていって中々させてくれませんでした。次の3つのコツを知ったことで、簡単に耳掃除ができるようになりました!

1.リラックスさせる

まずは、ワンちゃんがリラックスしているところを狙って耳掃除をしましょう!マッサージしたり、撫でてあげたりして、リラックスしているところに、優しく、コットンで耳を拭いてあげると、身構えて嫌がることなくできます。

うちのワンちゃんも耳掃除が嫌で逃げ回っていました。捕まえて無理矢理やろうとすればするほど、逃げようとしてもがいて、耳掃除どころではありませんでした。そこで、寝っ転がってリラックスしているところに、そっと耳を拭いてあげたら、逃げることなく、耳掃除をやらせてくれました。

2.焦らず優しく

ワンちゃんが逃げてしまったり、ワンちゃんの負担にもなると思い、急いで早く終わらせようとすることがあります。しかし、急ぎすぎると耳を強く引っ張ってしまったり、ゴシゴシ拭いてしまって、ワンちゃんが痛い思いをしてしまうかもしれません。ワンちゃんの耳はとてもデリケートなので、耳掃除をしているときこそ、優しく丁寧にやってあげましょう。

終わったら目一杯褒める

耳掃除を嫌がるワンちゃんはとても多いです。耳掃除が嫌なものだと思うのではなく、やった後にいいものが待っていると思ってもらうことが大切です。

初めは耳掃除をさせてくれなかったとしても、大人しく耳を触らせてくれたりしたら、褒めるようにしてみたり、少しでも耳を拭いてあげれたときにご褒美をあげたりすると、「耳を触られて、何かされても大丈夫!ご褒美もらえる!」と思ってもらえます。

慣れてくれれば、イヤークリーナーを使った洗浄まで、大人しくしていてくれますので、いっぱい褒めて耳に触られること、耳掃除に慣れてもらいましょう!

まとめ

  • 週1回、がっつり耳垢を取ろうとする必要はなく、道具もコットン、イヤークリーナー、タオルだけでOK
  • 汚れがひどくない場合は、コットンにイヤークリーナーをつけて見えるところを拭くだけでOK
  • リラックスしている時に、優しく焦らず耳掃除をして、最後はいっぱい褒める!

ワンちゃんの耳は、自然にしていても清潔に保たれます。

ぶるぶると頭を振った時に、古い余分な耳垢は自然と外に出ていきますし、耳垢自体が、自然な油分で自分で浄化する作用があるからです。ただ、耳垢が過剰に出てしまったり、溜まりやすかったりすると、自然なサイクルが追いつかなくなってしまい、病気になってしまうこともあります。

飼い主さんは、週に1回程度耳掃除をしてあげることで、そのサイクルを助けることができます。全く手をつけないのではなく、適度に助けてあげることが大切です。また、定期的に耳掃除をしてあげていると、ダニ感染症など調子が悪い時に、異変にいち早く気づいてあげることができます。

耳を清潔に保つだけではなく、健康管理のためにも定期的に耳掃除をしてあげましょう!

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