チワワの散歩の適切な時間・頻度とは?具体的な距離を知りスマート散歩

チワワ 散歩と日常生活

チワワはお散歩が必要なく、1人暮らしでも飼いやすいといわれますが、本当にお散歩は必要ないのでしょうか?

実際、チワワは体が小さくて大型犬のような運動量は必要ありません。中型、大型のワンちゃんは運動不足にならないように、お散歩の時間を長くしたり、ある程度負荷のかかる運動をさせたりすることが必要ですが、チワワは超がつくほどの小型犬。

逆に運動をしすぎると体に負荷がかかってしまい、ストレスや、怪我の原因にもなりますので要注意です。私もチワワを飼いはじめた時は、お家の中だけでも結構動き回っているので、お散歩のペースがよくわからず、とても迷いました。

小さいからといって、さっと行ってさっと帰る程度にすると帰りたくないと主張され、ちょっと多くすると、疲れたのかその場から動いてくれない時も…

では、実際、チワワのお散歩は、どのくらいの時間・頻度・距離が適切なのでしょうか?
チワワにとってのお散歩の役割を踏まえてご紹介します!

運動だけじゃない!チワワにとってのお散歩の役割とは?


チワワは体が小さく、大型犬のようにお散歩の時間は多く必要ありません。
普段の運動量は家の中だけで十分なことが多いからです。

そのため、チワワには散歩が不要と思う人が多いのではないでしょうか?


しかし、チワワにとってお散歩の時間はとても大切。運動以外の役割があるので、全くお散歩をしないのも問題なのです。では、チワワのお散歩の役割とは何でしょうか?
運動以外に大きく2つの役割があります。

1.チワワのお散歩は社会見学!

チワワはとても警戒心が強く、恐怖や不安を感じやすいワンちゃんです。未知のものに触れたりするとストレスに感じてしまいます。家の中だけで生活すると、様々な環境や刺激に慣れることができず、ストレスの耐性がつきません。

そのため、いざお出かけに行った時に、未知のものであふれた世界に出るわけですから、恐怖や不安でいっぱいになってしまいます。

2.チワワのお散歩は社会見学!

散歩に全く行かずに、家の中だけで、代わり映えのしない日々を過ごすのは、人間も飽きが来てストレスに感じますよね?
ワンちゃんも同じです!
チワワは運動量がそこまで必要にはなりませんが、お家の中だけでは思う存分動き回れることも少なく、運動不足になり、環境も変わらないので、ストレスになってしまいます。


最近、家にいることが多く、なかなか外に出してあげられない日が続いていましたが、それがストレスだったらしく、吠えたり、噛んだりすることが増えてしまいました…。

少しの時間でも外にお散歩することで、ストレスが解消されたのか、そのようなこともなくなりましたが、ワンちゃんも人間と同じく気分転換が必要なのだと、とても実感しました。

お散歩時間はどのくらい?適切な量でお散歩がgood

チワワの1回のお散歩では、適切な時間は10~20分とされています。多くしてしまうと体に負荷がかかりすぎてしまい、疲労や怪我につながってしまいます。


しかし、全く必要ないわけではないので、10分と時間は少ないですが、他のワンちゃんと交流したり、いろんな道を通ったり、いろんなものに触れられるように工夫してあげるといいですね!

少ないお散歩の時間のなかでも、様々な刺激を受けることで、未知のものに対する耐性が身につき、普段の生活の中でのストレスを軽減することにつながります。

チワワの散歩は毎日必要?適切な頻度とは?


チワワのお散歩は1回10~20分が適切とされていますが、1日何回するのがいいのか、毎日必ず行かないと行けないのか、ちょっと迷ってしまいますよね?大型犬だと多い時には1日3~4回、毎日のお散歩が必要になります。それだけ運動量が必要ということですね。

しかし、チワワは体が小さい分、運動量も少なめです。大型犬のように頻繁にお散歩に行く必要はありません。チワワのお散歩の頻度は1日1~2回が理想です。できれば、毎日。

しかし、天候や体調によって毎日外にお散歩に行けないこともありますよね?そういうときは、無理して行かなくても大丈夫です。家の中でも運動ができるように、おもちゃで遊んであげると1日の運動量はクリアできます。

できれば、屋内のドッグランや、ドッグカフェを活用するといいです!チワワにとってのお散歩は、社会性を身に付けるために大切なもの。家の中にこもってしまうと、様々な刺激に触れることができないので、外にお散歩ができないときは、刺激を求めて屋内施設を活用してみてください。

散歩の適切な距離は?コース選びも重要!

チワワの運動に適切な距離は1日約2kmで、家の中で歩き回ったりするだけでも十分達成できる距離です。家の中だけでも1日の運動量としては十分なのですが、お散歩に出て、環境を変えてあげることで、
気分転換にもなり、新しいものに対するストレスにも慣れることができます。

坂や階段を頻繁に上り下りするようなコースは避けましょう!

チワワは骨が小さく、関節も弱いため負荷が大きいと疲労や怪我にもつながってしまいます。

私もちょっと坂を登ったりするコースを試したことがありますが、いつもの半分くらいの距離を歩いた時点で、やはり、負荷が大きく、疲れてしまったのでしょう…もう行きたくないと、座り込んでしまいました。坂や階段などを通るようなコースを通る時は、ちょっと距離を短くするようにしたりするといいですね!

チワワのお散歩の長さ調節!運動量の目安って?

家の中だけでも十分なチワワの運動量。
お散歩ではどのくらいの運動量がいいのかわかりづらいですよね?

時間や頻度、距離がどのくらいがいいのかある程度の指標がわかっても、実際には、その時の体調だったり、環境だったり、個体差だったり…様々な要因でお散歩の長さが変わり、運動量も変わってきます。

目に見える目安があるとわかりやすいですが、お散歩をしたときに何か目安になるものはないのでしょうか?1番わかりやすいのは、お散歩のときのワンちゃんの呼吸です。
ハッハッと短めの呼吸をしていると、適度な運動量をしているという証拠になります。

お散歩をはじめたばかりだと、そのワンちゃんがどのくらいの運動が必要なのかわからないので、
まずは、1回10~20分のお散歩をしてみて、途中で疲れて座り込んで動かないことがあったり、
お散歩が終わった時の呼吸が荒い時は、お散歩を短くしてあげて、逆に、お散歩から帰っている時に「まだ帰らない」とリードを引っ張ったり、お散歩が終わっても家の中を走り回っている時は、運動が足りないので、お散歩を延長してあげてください。

お散歩はワンちゃんにとって心と体の健康に大切なものです。楽しく満足してお散歩ができるように、
ワンちゃんの様子をみて、調節してあげましょう!

拾い食いでペースが遅い!?拾い食いさせずにペースを保とう!


せっかく1回10~20分くらいと、お散歩の長さの指標が分かっても、拾い食いをしてしまうことで、ペースが乱れ、お散歩の時間が長くなってしまったり、途中で止まって休んでしまうので、運動量が足りているのかわからなくなってしまいます。

ワンちゃんの拾い食い

消化が悪くなったり、病気になってしまったり、危険なこともあるので、やめさせたいですよね?

私も拾い食いをされて大変なときがありました。木の棒が好きで、何度もくわえられては、止まって口から出させることを繰り返し、15分の予定だった散歩が10分以上延びてしまいました。拾い食いをさせないようにするには、普段からすぐに口に入れないようにトレーニングするのが大切です。

飼い主さんが地面に木の棒やゴミがないか、ワンちゃんがそれに興味を持って、くわえに行こうとしていないか、注意してあげてください。

くわえそうになった時に、リードをクイッと引っ張って、その対象から離して、ダメだということを理解してもらいます。くわえずにその場を通り過ぎることができたら、褒めてあげることを忘れずにしてください!

拾い食いがなくなると、歩くペースも一定になって、運動量もわかりやすくなり、お散歩の時間も決まってきます。

まとめ

  • 散歩は気分転換と様々な刺激になれるための社会見学。
  • 1回10~20分が適切。短い時間でも様々な刺激を。
  • 1日1~2回、毎日が理想。行けない日があっても屋内施設を有効活用。
  • 1日約2kmのお散歩で、坂や階段で負荷をかけすぎない。
  • ハッハッと短めの呼吸が、運動が適度にできている証拠。
  • 拾い食いをしようとしたら、リードをクイッと引っ張ってその対象から離れる。

チワワは体が小さいですが、実はとても活動的なワンちゃん。

お散歩は大型犬のように、長くする必要はありませんが、全く必要ないわけではありません。新しいものに触れさせることで、様々な環境に慣れさせて、ストレスを感じることを減らすことができます。

また、お家の中だけの単調な生活からの気分転換にも必要です。

ただ、運動量は多すぎると逆に負荷となってしまうため、その日の体調や天候を見て、調節するのが大切ですね!

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