チワワを飼っているあなたは普段餌として何を与えていますか?
大抵の人はドッグフードを与えているかと思います。今では無添加で安全性の高いものばかりが売られているので安心ですよね。最近は低脂肪・低カロリーのものも流行っています。
というのも、実はチワワは肥満になりやすい犬種なので、炭水化物を控えた食事を心がけることが大切だったりします。
私もお店に行って買うときは栄養成分表示をチェックしてからレジに並んでいます。さて、チワワの餌としてメロンを与えている人はいらっしゃいますか?「は?」って思う方が多いですよね。犬にメロンなんて聞いたことないぞという方がほとんどだと思います。
実は私、メロンを餌として与えたことがあります。
ある日、実家から送られてきたメロンを食べている時、うちの飼っているワンコが興味を持って近づいてきました。
初めはジャレに来たのかと思ったのですがどうやらお腹を空かせいるようでした。そこで私は遊び半分な気持ちで赤ちゃんの一口程度の量与えてみました。「まさか病気になったりはしないだろう。」と思いながら。食べた後はどうやら満足してくれて体にも異常は出ませんでした。
そんなことがあって、僕はチワワとメロンの関係を調べてみたのですが、絶対にメロンを食べてはいけないということではないようです。ただ、飼い主が注意しないといけない点はいくつかあるようです。
チワワにメロン食べて良い適切な量
チワワにメロンを与える時の量はできるだけ少量が適切です。
人間の一口大よりも小さくしましょう。
理由は2つあります。
のどに詰まってしまうのを防ぐためです。小型犬はドックフードのように小さい粒状のものでないと飲み込むのは危険です。
チワワにとって糖分の過剰摂取になってしまうから。人間にとってはおいしい果物ですが、小型犬のチワワにとってメロンはあまりに糖分が多く肥満の原因にもなります。
甘すぎてビックリしちゃう子もいるかもしれませんね。健康を害してしまうので少量にしてあげましょう。後、毎日あげたりするのもダメです。
年に一回がベスト。誕生日など、特別な日にちょっとだけあげるだけにしましょう。
頻繁に摂取すると便が緩くなったりしてしまうので気を付けましょう。私自身も以前あげて以来まだ食べさせていないので、調べてよかったとホッとしているところです。
チワワに有害なメロンの成分
メロンに含まれる成分は主に、ビタミンCやカリウム、食物繊維、ククルビタシンです。ビタミンCはコラーゲンを生成して丈夫な腱や軟骨を作るのに欠かせない成分です。また、免疫力を高めてくれる重要な働きもあります。カリウムは代謝を上げて疲労を回復させる役割があります。
問題はククルビタシンという成分です。これ実はメロンが熟せば熟すほど増える成分で、犬にとっては毒性があります。<
あなたもメロンを食べた時に苦味が広がった感覚はありませんか?あれが正体です。ワンちゃんによってはアレルギー反応を示します。もし特別な日で、メロンを与えたい時は熟していないものをあげるようにしましょう。
そして、もう一つ忘れてはいけないのは赤肉腫のメロン。
夕張メロンが有名ですね。βカロテンという成分が含まれているんですが、非常に厄介です。
ビタミンA中毒を引き起こして頭痛など様々な症状を引き起こす。特にチワワに限らず犬全般はビタミンA中毒を引き起こしやすい動物です。十分に注意しましょう。
まとめ
- チワワがメロンを食べて良いのは年に一回一口サイズ以下
- チワワにとって危険な熟したメロンと赤肉腫のメロンは避ける
チワワはメロンを食べて良いのですが、量はごく少量で種類も制限しないといけないです。
普段満足できる餌をあげているのなら、わざわざメロンをあげる必要はないですね。私も初めに述べたように試しにあげたのですが、リスクを取るのも気が進まないのでもうやめました。
やはり飼ってるワンコの健康が一番です。


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