ワンちゃんにもアレルギーや偏食があるため、市販のドッグフードをあげていてもいいのかな?
と不安になる方もいると思います。
最近では、ワンちゃんのアレルギーのために、手作りでご飯を作るようにしているという方も増えてきました。手作りであれば自分のワンちゃんの体に合ったものが作れるので、安心してあげることができます。
しかし、ドッグフードはメーカーが栄養バランスを研究し、新鮮な水とドッグフードだけで、必要な栄養が十分に取れるように作られています。そのため、手作りでご飯を作ると栄養が偏ってしまうなどのデメリットもあり、中々手が出しにくい部分もあります。
今回は、チワワに手作りご飯をあげるメリット・デメリットと、初心者でも簡単にできるレシピをご紹介します!
チワワのご飯は手作りの方がいい!?手作りご飯のメリットとデメリット
アレルギーを持っているワンちゃんに、市販のドッグフードをあげても大丈夫なのか心配ですよね?また、偏食で中々ご飯を食べてくれないワンちゃんだと、市販のドッグフードを何種類も試すことになり、食費が余分にかかることになります。
うちのワンちゃんもドッグフードの好き嫌いが激しく、色々な種類のドッグフードを試してきました。
途中で食べなくなったドッグフードが何種類も残ってしまって、消費することもできず、そのまま捨ててしまうものもあり、どうしようか悩んでいました。
そこで、手作りご飯をあげてみると、きちんとご飯を食べてくれるようになりました。しかし、市販のドッグフードはメーカーが栄養バランスなどを研究してドッグフードだけでも必要な栄養が十分にとれるように作られた物。
ただ手作りでご飯を作ったら良いというわけではないのです。手作りご飯にすると良い部分もありますが、気をつけて作らないとデメリットになる部分も…まずは、メリットとデメリットを理解することが大切です。手作りご飯のメリット・デメリットをそれぞれ3つずつご紹介します。
手作りレシピのメリット
ワンちゃんにもアレルギーを持っている子がいます。市販のドッグフードは、すでに栄養バランスなどを考えた上で作られているため、アレルギーの原因物質を避けて選ぶことが中々難しいところがあります。手作りご飯だと、アレルギーの原因である食べ物を避けた上で、栄養バランスを考えて作ってあげることができます。
また、偏食で中々ドッグフードを食べてくれないワンちゃんにも、好きな食べ物でご飯を作ってあげることができます。
ドッグフードは日持ちをよくさせるために、化学合成物質が使われています。健康に気を使って添加物を極力あげたくない場合もあると思います。手作りご飯であれば、余分な添加物は使わずに作ることができるのでおすすめです。
その日の体調にあわせてレシピを変えられる。ドッグフードだと、体調が悪い時でもそのままあげるしかなく、量を調節することしかできません。でも手作りご飯であれば、その日の体調にあわせて食材を組み合わせることで、安心して食べさせることができます。
手作りレシピのデメリット
ワンちゃんのご飯を作る時には、犬の栄養学をきちんと学ぶ必要があります。大切な家族に安心してご飯を食べてもらうために、栄養学を学んでおくことが必要です。市販のドッグフードであれば、栄養バランスが取れているため、あまり考えずにあげることができますが、手作りでは、食材のみからの栄養だけでは十分な栄養を取ることができないこともあります。
ワンちゃんに与えてはいけない食材がいくつかあります。栄養バランスにだけ気をつけていればいいというわけではないのです。そのため、食材選びには十分な注意が必要です。
大きな災害があったりすると、食材を集めることも、調理することも難しくなります。市販のドッグフードであれば、いざという時でも大丈夫ですが、手作りだと中々そうはいきません。与えるご飯全てを手作りにすると、アレルギーなどを避けてあげることができるので、安心ですが、栄養バランスを考えて作ることはとても手間がかかり、大変です。
また、災害時など、食材が手に入らなかったり、調理ができなかったり、ご飯をあげることができなくなってしまいます。
チワワの手作りご飯!初心者でも簡単なレシピをご紹介!

手作りご飯で最も気をつけることは、栄養バランスです。人間同様、色々な食材を組み合わせて作ってあげると、バランスが取れて健康的なご飯を作ることができます。また、ワンちゃんが食べてもいい食材なのかどうかを、きちんと見極めることが大切です。
人間には、美味しく栄養のある食材でも、ワンちゃんの立場からだと毒になるものがあります。初心者でそこまで気を使うのはとても難しいことです。そこで、今回はドッグフードにトッピングしてあげられる、簡単手作りご飯のレシピをご紹介します!食材も作り方もシンプルです。
食材は、キャベツ、にんじんなどの野菜や、ゆでた肉、ヨーグルトをいつもの市販のドッグフードにかけるだけ!
ドッグフードの量は、いつもよりも少なくして、トッピングを合わせたときにちょうど良い量になるようにします。
また、トッピングは体の小さなチワワが食べやすいように食材を小さく切ってあげる気遣いも大切です。ただ、1つの食材をトッピングするだけでも、ワンちゃんの気分転換にもなり、美味しく食べてもらうことができます。
うちのワンちゃんも、市販のドッグフードはあまり好きではないのか、食いつきが良くなく、全然食べないこともありました。しかし、ゆでた鶏肉を加えてあげるだけで、よく食べてくれるようになりました。今では、私もトッピングだけではなく、色々なご飯を作ってあげられるようになり、1食丸々手作りご飯にすることもあります。
いつもと違う食材が加わるだけでも、ワンちゃんは喜んでくれます!手間というほどではないかもしれませんが、ちょっとした工夫で喜んでもらえるご飯が作れるので、まずは、トッピングを試してみてください!
まとめ
- アレルギーや偏食のワンちゃんには手作りご飯をあげるのも良いが、 栄養が偏ることもあるため、市販のドッグフードと組み合わせるのがおすすめ
- 初心者は、いつものドッグフードにトッピングしてあげるのがおすすめ
大切な家族が健康でいてもらえるようにするためにも、あげるものにはこだわりたいものです。手作りご飯であれば、無添加でアレルギーや好みにも気をつかってあげることができます。しかし、栄養バランスの良いご飯を作ってあげるには、栄養学を学ばないと難しいものです。
手間も時間も、材料費も多くかかる手作りご飯。ワンちゃんの体を考えて、手作りしたいけど、中々手を出せない人は多いと思います。初めは、すべてを手作りにするのではなく、ドッグフードにトッピングしたり、毎日ではなく、週1、2回だけ手作りにしたりするのもアリです!
バランスが悪くなることなく、味が変になったり、足りない栄養素をちょい足しすることができるのでおすすめです。犬の栄養学を学んだり、手作りご飯に慣れてきたら、少しずつ手作りご飯に変えていくと、ワンちゃんに優しいご飯をあげられるようになります。


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