チワワに留守番を12時間もさせて大丈夫?暖房を利用する注意点とは?

チワワ 性格と飼い方

四六時中、かわいいチワワと一緒にいられたらいいのですが、お仕事やお出かけでどうしても長時間、
留守番をさせてしまうこともありますよね?

中には、12時間もの長時間、家を空けてしまうこともあるかもしれません。チワワにそんな長時間、留守番をさせても大丈夫なのか、気になるところです。

また、段々と寒さが厳しくなってきましたが、チワワは体が小さい分、体温調節が苦手で寒暖差に弱いです。そのため、長時間の留守番をさせる時は、室温の管理がとても大切になります。

そこで、今回はチワワに12時間もの長時間留守番をさせても大丈夫なのか、
長時間の留守番の時の暖房の使い方をご紹介します。

チワワの留守番は12時間が限界!?長時間の留守番に潜むリスク2つ


大切な家族であるチワワと四六時中離れずに、家で過ごすことができればいいのですが、実際にはそうはいきませんよね?お仕事やお出かけで何時間も留守にする必要がある時もあります。

5、6時間で済む時もあれば、10時間以上留守にしてしまうことも…そんなに長時間留守番させても良いものなのでしょうか?普段からよく留守番をさせているかどうかと、そのワンちゃんの性格などにもよりますが、

ワンちゃんに留守番をさせる時、12時間が限界と言われています!

なので、必要な場合は12時間留守番させても大丈夫です。しかし、12時間もの長時間の留守番を頻繁にさせるのはあまりよくありません。長時間の留守番をさせるのには、ワンちゃんにとってとてもストレスのかかることで、リスクが伴います。

では、具体的にどのようなリスクがあるのでしょうか?
主に次の2つがあげられます。

1.分離不安になる

分離不安とは、飼い主さんから離れることによって、「飼い主さんがもう戻ってこないのではないか?」という強い不安や恐怖によるストレスから、どうしたらいいのかわからなくなってしまう状態です。

物を壊したり、散らかしたり、体を必要以上に舐めたり、ひどい時には、自分の体を血が出るほど噛んでしまうことも…

家に一緒にいる時は、特に問題なく過ごしていて、トイレもきちんとしてくれるのに、留守番をさせて帰ってくると、部屋が散らかっていたり、トイレではないところでしてしまったりする子は、不安でストレスになっている可能性があります。そのような子は、飼い主さんからよっぽど離れたくないのかもしれませんが、単に留守番に慣れていないだけであることもあります。

初めは少しの時間から留守番の練習をしてあげると、段々と長い時間、飼い主さんと離れていても大丈夫になってきますので、ゆっくり焦らず、ワンちゃんと一緒に練習していきましょう。

うちのワンちゃんも、留守番の練習をあまりさせていない時に少し長めの留守番をさせてしまったことがあります。ゲージで留守番をさせたのですが、ゲージに入れていたトイレやベッドがズタズタに破壊されて、トイレもいつもだったらきちんとトイレでしてくれるのにあっちこっちにおしっこやうんちが散乱していました。

とても不安な思いをさせてしまって、申し訳ない思いでいっぱいでした…その後は、留守番の練習をして、短い留守番に慣れさせて、少しずつ時間を伸ばしていきました。今では、10時間ほどの留守番も問題なくできます。

トイレができずに、体調を崩す
2.トイレができずに、体調を崩す

お散歩をし始めると、段々とお散歩の時にトイレをする習慣が身に付いてきて、家の中ですることがなくなってきます。そういう子は、留守番の時も家の中でトイレをしないで我慢してしまい、
体調を崩してしまうことがあります。

人間もトイレを我慢しすぎると体調が悪くなりますよね?ワンちゃんも同じです。ワンちゃんによっておしっこをする間隔は異なりますが、2、3ヶ月の時は2~3時間、6ヶ月以上になると6時間以上の間隔になります。この間隔の時間以上の留守番はワンちゃんも我慢して過ごすことに…

留守番中にトイレで用を足せると安心ですが、できない場合は、家を出る直前にお散歩に行って、トイレを済ませてから留守番させるようにしましょう!

トイレトレーニングが終わっていたり、5、6時間の留守番に慣れているワンちゃんであれば、少し長めの留守番をしても大丈夫ですが、しつけがまだの子犬や、体力が衰えている老犬は、体調を崩しやすかったり、飼い主さんと離れることにより大きな不安を感じたりします、

できるだけ、留守番をさせないようにするのがいいのですが、もし、どうしても留守番させなければならないのであれば、信頼できる人に面倒を見てもらうか、ペット用のホテルなどに預けることも一つの手です。

チワワの冬の留守番に暖房は必須!使用の際の注意点とは?


チワワは体が小さく、体温調節が苦手な犬種です。そのため、寒暖差にとても弱く、留守番をさせる時は、十分に室温管理をすることが大切です。

特に、これから寒くなりますので、暖房は必須ですよね?しかし、暖房を付けっぱなしで留守番をさせるのにも注意が必要です。暖房を使用する際の注意点は大きく分けて3つです。

1.熱風を直接当てない

ストーブを使う時やエアコンでも風を送る時、直接チワワに熱風が当たらないようにしましょう。

熱風に当たりすぎると、やけどをしてしまったり、熱中症になってしまうこともあります。また、設定温度も高くし過ぎないように注意しましょう!

うちのワンちゃんに冬場に30分ほど留守番をさせた時、暖房をつけて家を出たのですが、設定温度が高く、家に帰ってきた時に、暖かいというよりもちょっと暑くなっていました。もう少し長い留守番だったら、もっと暑くなってしまっていたかもしれません。

冬なのに熱中症になってしまう恐れがあると知り、とても恐ろしかったです。

2.新鮮な水をたっぷりと用意する

暖房を使うと空気は乾燥してしまい、喉が渇きます。また、水分を十分にとっていないと、冬なのに、お部屋の中で熱中症になってしまうことも…いつでも、ワンちゃんが好きな時に水を飲めるように、準備しておくことが大切です。

3.暖かい場所だけでなく、冷たい場所も用意する

寒いからといって、暖房をガンガンつけたままにしておくと、体温が上がって、段々暑くなってしまいます。長時間、暖房の効いている環境にいると、暑さでふらついてしまうこともあり、熱中症の危険もあります。


ワンちゃんが「暑いな」と感じた時に、ちょっと涼むことができるようにしてあげるといいですね。

暖房をずっと付けっぱなしにしておくのが不安だという方は、ワンちゃんにお洋服を着せてあげたり、留守番をさせるゲージなどに毛布を用意してあげるだけでも、防寒になります。

まだ寒そうだなと思う時は、ペット用の電気毛布などを敷いてあげると、
ワンちゃんが寒いと感じた時に暖をとれるのでおすすめです。

まとめ

  • 普段から留守番に慣れていれば12時間の留守番はさせても大丈夫だが、リスクもある
  • 長時間の留守番で暖房を使う時は、設定温度や水分補給に注意

ワンちゃんは元々、群れで生活する習性があります。そのため、留守番でひとりぼっちになるのは
大きなストレスです。留守番の練習をして、慣れれば数時間から12時間もの留守番も大丈夫ですが、それでも、頻繁に長時間の留守番をさせてしまうとストレスがかかってしまいます。

長時間留守番をさせる時は、トイレトレーニングなどの基本的なしつけをし、留守番に慣れさせてからさせるようにしましょう。また、暖房やゲージ、水など、留守番の準備を万全にしておくことも大切です。


大切な家族が留守番中もあまりストレスなく過ごしてもらえるように、環境を整えてあげましょう。

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