「お散歩に行くよ」と声をかけると、大喜びで玄関に向かっていくけど、いざリードを付けようとすると唸ってきたり、噛み付いたりしてくることはありませんか?
なぜ、お散歩が好きなのにリードを付けさせてくれないのでしょうか?うちのワンちゃんも、お散歩と聞くと喜んで玄関に向かって行きますが、リードを付けようとするとリードに噛み付いて離さないということがありました。
また、リードを付けられたと思ったら、お散歩の途中でリードに噛み付いてきたりして中々お散歩が進まないなんてことも…リードを嫌いになってしまい、お散歩も満足にできないのは、不便ですよね?
リードを嫌いになるには、それなりの理由があります。その理由を知って、対処することで、少し時間はかかるかもしれませんが、リード嫌いを克服することはできます!
今回は、リード嫌いの理由とその克服方法をご紹介します!
リードを嫌がる・歩かない!その3つの理由とは?
お散歩が大好きで、「お散歩行くよ」と声をかけると喜んで玄関の方に向かっていくワンチャンでも、
いざ、リードを付けようとすると嫌がってしまうなんてことありませんか?
また、リードを付けられても、お散歩で歩いてくれないなんてことは?あんなにお散歩が好きなのにすぐにリードを付けさせてくれないワンちゃん一体なぜリードを嫌がってしまうのでしょうか?
その理由は大きく分けて3つあります。
理由と一緒に克服のポイントをご紹介します!
リードに慣れていない
お散歩デビュー前やデビューしたての頃は、リードそのものに慣れていなく、知らないものだと思ってしまいます。
人間でも知らないものがついてきたらと思うと怖いですよね?うちのワンちゃんも、お散歩デビューさせる時に初めてリードを付けようとすると、初めは怖がって逃げ回っていました。リードに慣れてもらえるように少しずつ練習していくことで、リード嫌いを克服することができました。
リードで嫌な思い出がある
リードを付けられた時や、付けている時に嫌なことがあったら、「リードをすると嫌なことがある」
と思い、付けようとしなくなります。
また、お散歩中にリードを噛んだり、歩くのをやめてしまうこともあります。無理に慣れさせようと、リードを無理やりに付けたりせず、少しずつ慣れてもらえるようにすることが大切です。
信頼不足
普段からワンちゃんとのコミュニケーションがうまくできていなかったり、ワンちゃんとの信頼関係が十分に築けていないこともリードを付けさせてくれない原因の一つです。リードはワンちゃんの行動を飼い主さんがコントロールするものです。
リードを付けられたとしても、お散歩で言うことを聞かなかったり、止まってもう歩かないアピールをすることも…そうならないようにするために、普段からのコミュニケーションが大切です。
リードを嫌がるワンちゃん!リード嫌いの克服方法3つ!

ワンちゃんがリードを嫌がる主な理由は、
- リードに慣れていない
- リードに嫌な思い出がある
- 信頼不足
の3つです。
では、実際克服するためにはどうしたらいいのでしょう?
気になるリード嫌い克服方法3つを詳しくご紹介します。
まずは、リードそのものに慣れてもらうために、お家の中でお散歩練習をします。リードを付けて、実際のお散歩のように一緒に歩きますが、リードを怖がってしまうワンちゃんは、リードが見えている状態では、逃げてしまって付けさせてくれないことがあります。
リードが見えていることで、「何か嫌な奴が近づいてくる」という嫌な思いをしてしまいます。リードに注意がいかないようにするために、おやつで興味を逸らして、後ろから付けるようにするのもいいですね。リードを付けることができたら、お家の中をお散歩して、少しずつリードがついている状態に慣れさせていきます。
初めのうちは付けさせてくれた時や、リードを付けた状態で上手にお家の中をお散歩できた時などに、いっぱい褒めて、ご褒美をあげるのもオススメです。
リードを付けるといいことがあるということを覚えてもらえるとそのあとはスムーズに付けさせてくれます。うちのワンちゃんもお散歩デビューの時、リードを付けようとすると、怖がって逃げて椅子の下に隠れてしまったりしました。
そこで、何も持っていない状態で、抱っこしてあげると落ち着いてくれて、そのままそっとリードを付けると、すんなりと付けることができました。初めは、すんなりと付けさせてくれないことがありますが、普段、よく抱っこをしてあげているのであれば、一回抱っこして、落ち着いている時に付けてあげるのもいいですね。
リードに嫌な思い出があるワンちゃんは、リードを付けるという行為を嫌がっていることがあります。リードが付いているという感覚や、引っ張られている感覚が嫌なのです。そういう時は、リードを軽いものに変えたり、リードが常に突っ張ってしまわないように少し長めのものに変えたりしましょう。
お散歩の時には、リードを引っ張りすぎないようにします。
拾い食いをしたり、他の人やワンちゃんに吠えかかったりする時は、ダメなことだよとリードを引っ張ることもあると思いますが、強く引っ張りすぎるとワンちゃんが苦しい思いをしてしまいます。しつけのためにリードを引く時は、リードをクイっと引くだけでも十分です。また、上手にお散歩ができたり、言うことを聞いてくれた時は、きちんと褒めてあげましょう。
普段、ワンちゃんがかまって欲しい時にかまってあげられなかったり、言うことを聞かないからと言って怒ってしまったりしいてませんか?または、言うことを聞いてくれないからといって、逆に甘やかし過ぎていませんか?
ワンちゃんは普段の飼い主さんの行動をよく見ています。
- この人の言うことは聞かなくてもいい
- この人は怖いから言うことを聞きたくない
と思って信頼するどころか、舐められてしまいます。
まずは、ワンチャンとコミュニケーションをとりましょう。一緒に遊んだり、その中でおすわりや待ての練習をしたり…基本のしつけは、お散歩の中でもとても大切なものですので、普段から練習しておくととてもいいですね!信頼関係を築くのにとても効果がありますし、今後の生活にも役に立ちます。
まとめ
- 嫌がるのは、リードに慣れていない、嫌な思い出がある、信頼不足が原因
- 普段のしつけの中で信頼関係を築き、お家でリードに慣れさせることが大切
リードが嫌なワンちゃんには、それ相応の理由があります。
なぜ、嫌がるのか?ワンちゃんの行動をよく見て、どうしたらいいのかを考えることが大切です。リードに慣れていないワンちゃんも、信頼関係が中々築けていないワンちゃんも、普段の生活の中での練習が必要になります。
お散歩に欠かせないリードは、ワンちゃんを危険から守るための命綱です。リード嫌いを克服して、楽しいお散歩をできるようにして行きましょう!


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