実はチワワにも反抗期のような時期がある!?
これは犬を飼い始め、しつけに苦労していた時に知って衝撃だったことです。人間には反抗期がありますが、犬にもまさかあるなんて・・・。落ち着いて考えれば、犬にも自我がありますし成長していくなかで嫌なことを主張したり、飼い主に対して反抗したりすることがあっておかしくないですよね。
私もチワワのしつけには苦労しましたが、なんとか少しずつ覚えてきた頃、
- 呼んでも来なかったり
- 指示が分かっているはずなのに聞こえないふりをしたり
- トイレを違うところにしたり
「あれ?」と思うことがありました。
- 「わがままに成長してしまったのか」
- 「私がチワワに何かしたかな」
当初は戸惑ってしまい、色々考えてしまいました・・。
色々勉強していく中でチワワにも反抗期があることも知って、理由が分かれば気持ち的に少し安心しますし、反抗したときどうすればいいのか?と対応を考えることも出来ました。
もちろんワンちゃんによっては、そのようなことがなく穏やかに成長していく子もいますが、子犬の時期の接し方は影響することがあるようです。また、子犬の時だけではない場合もあります。いつまで続くのか?
反抗期の時どのようにしつけをしたらよいのか?
など、チワワのしつけがなんだか上手くいかないというそこのあなたは、この記事を読んで参考にしてみて下さい。
チワワの反抗期!それってどんな様子なの?
反抗期というとどのようなイメージを持ちますか?
やはり飼い主の言うことを聞かない、噛むようになる、など浮かぶと思います。
大体それであっていてポイントとしては
- 今までしていたこと、出来てきたことをしなくなる
- 指示に従わなくなる
- 以前より凶暴な様子が見られる
といったことです。
具体的にお伝えすると
- 飼い主が声を掛けてもプイっとそっぽを向く
- 「待て」や「おすわり」などの指示を無視する、指示したことと違うことをする
- 苦手なブラッシングの時に暴れたり、噛んだりする
- 飼い主や他の犬に対して威嚇をする
- 何かに執着する様子があり、威嚇などをする
- いつもの場所でトイレをしない
などが当てはまります。
無意識ではなくチワワの意思で行っていますので、
今までは出来ていたのに急に出来ない・やらないといったこともあります。
ちなみにですが、チワワは反抗期が出やすい犬種のようです。
可愛い見た目ですが、自分をしっかり持っていて、頑固なところがあるワンちゃんが多いからでしょうか・・?私自身チワワのしつけには結構苦労しましたが、出来ていた「待てやおすわり」など簡単なことまでもしなくなった時は正直焦りました・・・。
でも様子を見ていると、私が指示を出しているのは理解しているような感じなのです。また、ご飯を食べないこともありました。もちろん好き嫌いもあったとは思いますが、特に病気ではなかったので
今思えば時期的に反抗期というのもあったのかもしれません。
反抗期はいつまで?やっぱり子犬の頃だけなの?

先ほどもお伝えしましたが、反抗期があるかないかはワンちゃんによって変わっていきますが、
人間と同様に出やすい時期があります。
そしていつまで続くかと言ったら、
【チワワによる】
としか言えません・・・。
しかし、出やすいとされる時期を知っておけば心構えもできますし、対応することも可能ですので、その時期についてお伝えします。
性格や自分の好き嫌いが出てきます。今までとは違い、新しいことに挑戦しようという気持も出てきますので、いうことを聞かない・反対のことをしてみるという行動につながるようです。また、警戒心なども出てくるようになると吠えることも多くなるようです。
この頃になると自分の性格や自我がしっかりしてきます。要求を通したいと強く思うワンちゃんなら、噛んだり吠えたりして自分の思い通りにしてみようと行動して、今までしなかったことをする、飼い主の言うことを聞かなくなることもあります
威嚇や執着心が大きくなることもあります。知識も付き、精神的にも大人になっているので嫌なものは嫌だと反抗することもあります。子犬の時も多少性格はありますが、本当に赤ちゃんというか無邪気な感じで可愛かったです。しかし、半年ぐらいもすれば自分が出てきて、好き嫌いもはっきりしてきます。
実際にチワワの気持ちが分かる訳ではないですが、多分、分かっているのに指示を無視する・やりたくないから従わないということがあったので、今思えば反抗していたのだと思います。
困った反抗期!チワワが子犬の時のしつけが大切
突然ですが
子犬を飼っているあなた、愛犬のしつけは出来ていますか??
なぜこんなことを聞くかというと、しつけや信頼関係が上手く築けないまま大人になってしまうと
- 飼い主より自分は偉い
- 自分の言うことはなんでも通る
という思いがありますので、反抗することが多くなる傾向があります。
反抗期があるかないかはワンちゃん次第ですし、性格によるところもあると思いますが、やはり子犬の時期の飼い主の接し方やしつけも大切となってきます。そこで子犬の時期にどのようなところを意識したらよいかお伝えします。
しつけが進んでいる、または終わっている
- しつけはワンちゃんを迎えた時からスタートです
- 待て・おすわりなど基本的な指示は従う
- トイレトレーニングは出来ている
- 噛み癖・吠え癖は放置をしていない
- お風呂・爪切り・ブラッシングなどお手入れに関することはさせてもらえる
など、まだまだ子犬の時期で出来たり出来なかったりはすると思います。
完璧に出来なくてもいいのですが、甘やかしたままで飼い主の指示が全く通らない状態だと
余計に飼い主の言うことを聞かなくなることがあります。
色々な経験をさせる
子犬の時期は色々なことを吸収しますし適応力も大きいです。
また、親や兄弟と離されてルールを学べなくても、様々な経験を通して
他の人や犬との接し方を学んだり必要以上に恐怖心を感じなくなったりします。
- 家族以外の人に会わせる
- 散歩をさせたりドッグランやドッグカフェなど利用したりする
などがおすすめです。
私は子犬の時期は、比較的甘やかしてしまいました。
それにプラスして反抗期というのもあったのだと思います。
自分の意見は通るという思いが強かったのか、
気に入らないことがあると噛む・うなる・吠えるといった様子も見られました。
チワワがある程度成長してからしつけを意識しだしたので、
やんちゃでわがままなチワワからお利口なチワワになるまで結構苦労しました・・。
小さいうちから意識して接すれば、余計な苦労はしなかったのかもしれないと思っています。
チワワが反抗期の時!しつけはどうすればいい?

反抗期の時、放っておけば勝手に直るとも限りません。それに対応したしつけも必要になってきます。
大人になってから現れることもありますし、例え子犬の時に上手くしつけが出来なくても、今からでもしつけをしてみて下さい。
先にお伝えしますが
力や暴力で押さえつける、強いしつけをするのはおすすめしません
チワワは、もともと警戒心が強くプライドが高いです。かえって反抗期を長引かせることもあります。
しかし、なんでもチワワの言う通りにして甘やかしすぎると「飼い主の言うことなんか聞かなくてもいい」といった勘違いをしてしまうこともあります。
ではどうすればいいのか?この後具体的にお伝えします。
いけないことをした時にはしっかり対応する
暴力は使わずに飼い主が家のリーダーだという態度を取ることが大切です。
わがままは聞かない・要求はなんでも飲まない
- 要求の場合は無視も上手く使う
- 言葉で「ダメ」などいけないことをしていることを伝える
無視されることはチワワにとっても悲しいことです。
また、叱る時の言葉もしっかり決めていけないことをしているという自覚を持ってもらうことが大切です。
しつけを気分で変えたりしない
噛み癖・吠えるなどして欲しくない行動を取ることもあると思いますが、飼い主の気分で怒る・怒らないなどがあると、「今日はこんなことしても怒られなかった」という
その経験を覚えてしまうことがあります。
ご家族で飼われている方は接する人によって許したり、なだめるように声を掛けたりはしていないでしょうか?
統一されていないとチワワもどうしていいのか分かりづらいです。暴力という手段を使わなくても、いけないことをしたら飼い主も態度で示すことが大切です。
飼い主が引いたりしない、何かあっても怖くないし効果ないという態度は必要
- 反抗的な態度を取られた時に必要以上に慌てたり、大げさなリアクションをしたりしない
- 「待て」や「おすわり」などの簡単なコマンドでも無視してやり過ごされないように
チワワには人間の言葉は分からないので、噛まれたりなどして慌てふためいたところで「面白い、むしろ噛むと自分(チワワ)にとっていい事がある」と思ってしまうことあります。
また、指示が分かっているのに面倒くさがってやらない時は、無理やり従わせるまではしなくてもいいと思いますが少ししつこく接してみたり、おやつなどを使って誘導したりすることも考えてみて下さい。
ほめることや原因を考えてみることも意識して
叱ることだけがしつけではないですよね。
やっぱりチワワは飼い主にほめられるのが大好きです。
また、きちんとした理由があって反抗している場合はそれを取り除かなければ
余計なストレスを与えていることになります。
上手く出来たらおやつを取り入れる
ほめられることはチワワにとって嬉しいことです。ほめてもらいたくてその行動を繰り返すことも多いです。叱ってばかりだとストレスを感じると思いますので、自分から行動するようにうまく誘導することも大切です。
ちなみにトイレの失敗は叱ると、トイレを隠れてしたり我慢したりといった行動を取ることがありますので、ほめて教えるのがいいとされています。
もし、教えたのに出来なくなったという場合は、「最初から教えよう」という気持ちも必要かもしれません・・・。
ストレスは取り除くか解消させる
- トイレが汚い・家の中で安心できない
- 飼い主が構ってくれない
- 散歩に連れて行ってくれない
など、お世話はしっかり出来ているでしょうか?
その不満が反抗という形で表れていることもあります。
「反抗期・しつけ」ということにとらわれすぎず、生活全体でチワワが楽しく快適に暮らしているか見直すことで態度が変わってきたりしつけの糸口が見つかるかもしれません。
ストレスを全て取り除くのは難しいこともあると思いますが、運動させたり接する時間と多く取ったり工夫をしてみて下さい。反抗期のしつけも根気が必要なことがあるということです。数回して反抗をやめることもあると思いますが、やはり自分の意志でしていると直すのに時間がかかる場合もあります。
私もなるべくわがままなどは聞かないようにしましたし、噛む・吠えるなどのやめて欲しいことは「ダメなものはダメ」という態度をとり、しつけも家族に協力してもらいました。トイレも違うところにするようになったこともありましたが、おやつを使ったりもう一度トイレを覚えさせたりもしました。
また、忙しくて遊んだりできなかったり、少し長く留守番させたり、何か気に入らないことがあると態度が変だったり少し凶暴になることもありました。寂しい思いをさせることはチワワにとってストレスなのは分かっていますので、そんな時は今でも少し長めに時間をとって遊んでいます。
まとめ
- チワワの反抗期は出来たことをしなくなる。嫌なことへの主張が激しい
- 自分の意思が出てくる6ヶ月過ぎから反抗期は出てくる
- 反抗期も子犬の時からのしつけは大事
- しつけは叱る・ほめるを上手く組み合わせて。飼い主の引かない態度も大切
言っている指示を聞いてくれない、または分かっているはずなのに無視する時は反抗期であるかもしれないということも考えてみてください。
今回は反抗期のしつけのポイントをお伝えしましたが、こういったメリハリをつけることで、お互いにいい関係になれたり、他のしつけにも影響したりします。特に子犬のチワワを飼っている方は意識されるといいと思います。
チワワの性格にもよるとは思いますが、期間が長い・こじれてわがままが増すといった場合もあると思います。
時間が掛かることもあると思いますがしっかりチワワに向き合ってみて下さい。


コメント