チワワの性格の特徴とは?メスとオスの違いをご紹介!

チワワ 性格と飼い方

チワワは体が小さく、か弱いイメージですが、実際の性格をご存知でしょうか?

怖がりで、甘えん坊なイメージが強いと思いますが、実は、その逆で、体は小さいのにとても勇敢な一面をもっています。例えば、自分よりも大きなワンちゃんに対しても、臆さずに立ち向かうことができます。

チワワというワンちゃんの基本的な性格は大体ありますが、個体差があり、環境によっても変わることがあります。うちのワンちゃんはとてもやんちゃで甘えん坊です。仲良しのワンちゃんも結構やんちゃな子が多いのですが、よく散歩で会う別のチワワは大人しく、ちょっと怖がりなのかなと、同じ犬種でもそのワンちゃんによって性格は違ったりします。

では、メスとオスで性格の特徴は違うのでしょうか?

今回は、基本的な性格をもとに、メスとオスの性格の違いをご紹介します。

チワワの基本的な性格とは?主な4つをご紹介!

世界一小さい犬といわれるほど、体の小さなチワワ。かわいらしく、よくブルブルと震えているイメージがありますが、実際はどのような性格なのでしょうか?個体差や環境の影響で変わってきますが、チワワの基本的な性格は大きく分けて4つです。

警戒心が強く勇敢

チワワは基本的に警戒心が強くなる傾向があります。体が小さいため、周りのものに対してとても警戒し、自分や飼い主さんを守ろうとしているのです。また、自分や飼い主さんを守るために、自分よりも大きな相手に対して、勇敢に立ち向かいます。

心を許した飼い主さんには懐きますが、知らない人やワンちゃんには、よく吠えたり、噛み付いたりすることもあります。

音や周りの刺激に敏感で臆病者

警戒心が強く、勇敢な性格を持っているチワワですが、実はとても臆病な一面もあります。体の小さなチワワにとっては、自分の周りのものがすべて巨大に見えています。そのため、周りの人やもの、大きなワンちゃんに対して、威圧感を感じ、恐怖心を抱きやすいのです。

また、知らない人や犬、大きな物音や風も怖がるほど、周りの刺激にはとても敏感です。体が小さい分、周りには大きく危険なものがいっぱい。そのため、いろんな物や音に神経を使って、危険がないか警戒して過ごしているのですね。

うちのワンちゃんも初めてのお散歩の時、他の人やワンちゃんに会って、とても警戒して、怖がって吠えたりしていました。毎日お散歩をして、いろいろな人やワンちゃんに会うことで、だんだんと慣れて、吠えることもなくなっていきました。

いろいろな場所に行ったり、人やワンちゃんにも触れるようにしたりして、社会化をさせることで、警戒しすぎたり怖がったりすることもなくなっていきます。

飼い主には愛情深く、甘え上手なツンデレ

警戒心が強いため、知らない人やワンちゃんに対しては、とても敵対心を剥き出しにすることもあるチワワ。懐きにくいと思われがちですが、心を許して信頼している飼い主さんのことは大好きで、甘えるような一面を見せてくれます。

飼い主さんのことが大好きすぎて、飼い主さんが他の人やワンちゃんを相手にしていると、やきもちを焼くような、とても甘えたなワンちゃんなのです。ただ、ひとりに執着する傾向があり、家族の中でも示す愛情に差が出ることもあります。

また、猫のように気まぐれで甘える人を選ぶことも…お母さんにはデレデレしていて、お父さんにはちょっとツンツンしているなんてこともあります。

独立心が強く、マイペース

チワワは、独立心が強く、自分の意志をしっかりともっています。自分のペースを大切にするため、過剰にかまいすぎると機嫌を悪くして噛み付いたりすることも…

マイペースで、神経質な一面があり

うちのワンちゃんも甘えてくる時はいっぱい撫でてあげて、一緒に遊ぶととても喜びます。でもおもちゃのボールで一人遊びをしているときに、ボールを投げてあげて一緒に遊ぼうとすると、「自分のやりたいようにしていたのに邪魔しないで」というようにヴーと唸ってきます。(ちょっとビックリ!!)

メスはしつけがしやすい!?特徴的な性格とは?

チワワのメスは、一般に「穏やかでおとなしい」傾向があります。飼い主さんに対して従順で比較的言うことを聞いてくれるので、しつけがしやすいと言われることも。

自分の時間や空間を大切にする傾向もあり、成長するにつれて、その性格がより顕著に現れるため、過度にかまったりすると逆にストレスになることもあります。

チワワの基本的な性格のうち、「独立心が強く、マイペース」な部分がより出やすいのです。比較的穏やかな性格ではあるものの、チワワの基本的な性格はあまり変わりません。なので他の人やワンちゃん、いろいろな環境に慣れさせて、過度に警戒心を抱かないように社会化をさせることが大切です。

オスは性格に難あり?メスとの違いとは?


チワワのオスは、「攻撃的で、やんちゃ」だといわれます。自分よりも大きな相手にでも、果敢に立ち向かっていきます。また、甘えん坊な一面もあり、飼い主さんにはとても甘えますが、他の人には吠えたり噛み付いたりするくらい、警戒心も強い傾向があります。

基本的な性格のうち、

「警戒心が強く、勇敢」「甘え上手」な部分が強い。

甘えたな部分もありますが、リーダー意識が強く、飼い主さんよりも上に立ちたがることも…

チワワ自身が、「自分がこの家のリーダーだ」と思ってしまい、飼い主さんの指示を聞いてくれないことになります。そのため、飼い主さんに対して信頼し、主従関係を知ってもらうことが大切です。また、警戒心が強いので、メスと同様、他の人やワンちゃんに慣れてもらって、社会化させて、吠えたり噛み付いたりしないようにトレーニングすることが大切です。

まとめ

  • 基本的に「警戒心が強い」「臆病」「甘えん坊」「マイペース」な性格
  • メスは「マイペース」な傾向があり、従順なためしつけがしやすいと言われることも
  • オスは「警戒心が強い」「甘えん坊」でリーダー意識が強いため、しつけが大切

メスの方がオスよりもしつけがしやすいと言われることがありますが、それも、基本的なチワワの性格のうち、オスの方が、警戒心が強く甘えん坊な性格が強く出るため、ちょっときかんぼうに感じるためでしょう。

ただ、しつけがしやすいからといって、しつけをしなくてもいいというわけではありません。チワワは基本的に警戒心が強い傾向があります。メスもオスも過度に警戒して吠え癖がついてしまわないように、社会化をさせるため、いろいろな人やワンちゃんに慣れさせたり、飼い主さんの指示を聞いてもらえるようにするトレーニングが必要です。

個体差や環境によってまた変わりますが、「こんな傾向があるのか」と知っているだけでも、そのあとのしつけがしやすくなります。「自分の子はどの傾向にあるのかな」と照らし合わせてみてください!

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